ノートルダムのエクスポゼ

前回に続いて、またもやパピヨネスク・・・

先般、授業のテーマとして取り上げられたパリのノートルダム大聖堂の修復工事の記事を書きましたがそれに関連した話題です。学校で冬学期も終りに近づいたので、2024~25年に見た中で最も印象深かった現代アートの作品についてエクスポゼするという課題が与えられました。エクスポゼというのはフランス語の学習ではサンテーズと並んで必ず出てくるやっかいな代物で、あるテーマについて筋道を立てて論理的に説明して最後に結論を述べるという、当たり前と言えば当たり前の自己主張のようなもの。

長く通学していることもありある程度この種のものには慣れているとはいえ、問題は最近見た現代アート作品は、岡本太郎とか、ルイーズ・ブルジョアとかあまりぴんとこない、或いはもう見たくないというものだったことです。そこで最近見たノートルダム大聖堂展について考えを纏めて5分間で「演説」することにしました。まず最初にノートルダムを現代アートとみなすやや無理筋の論理が必要です。当日は先生、クラスの方々を前に丁度計ったように5分でそれほどとちらず無事故でエクスポゼを終えました。

↑ フランスのTF1というTV放送局のノートルダム特番。バラ窓部の修復終了後

↓ 仏文は後回しにして、原稿の和訳(自分で書いた仏文を和訳するというのはなんか妙・・・)からです。尚、仏文原稿は終了後先生に提出してアカ入れ・返却していただき訂正済みなので間違っていないはずです。

↓ エクスポゼ 仏文原稿 このあらすじに沿って紙を見ないで喋ることとなる・・・

↓ 実際に工事関係者は大変だったらしい

 

 

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