多摩川トランセクト調査始まる ツバメシジミ
咋日の3月22日(土)は雲一つない青空で26度と暖かく当番週だったので本年初回、トランセクト調査(昨年から先輩二人に加わって裏の多摩川を調査しています)を行いました。
トランセクト調査とは:英国を本部とするEuropean Butterfly Monitoring Scheme - eBMS という市民参加型の蝶のモニタリングプロジェクトがある。日本もこれに参加していて日本チョウ類保全協会が元締めとなっていて担当区域の一定のコースを定期的に歩いてその間に見つけた蝶の種類と頭数を記録するという地道な調査活動。多摩川中野島の土手沿い約1.5キロの区間の指定コースが担当。
暖かいとはいえまだ寒暖が激しいので土手の周辺では蝶の種類は少なくモンシロチョウ、モンキチョウ、それに越冬して傷んだキタテハが時折見られるくらいだったところ、ツバメシジミがコゴメイヌノフグリにとまって交尾しているのを見つけた。メスは縁毛もそろって羽化して間もない雰囲気で数ヶ月ぶりに見るツバメ・・・久々ぶりの蝶の記事!
↓ 余り動かないはずなのに、落ち着きなく何度も繋がったまま飛んで移動した
↓ 再度飛んだ先でメスが開翅、低温期型のアオメス(通常表は濃灰一色のところが青い鱗粉が散っているタイプ)だったのはラッキー!
↓ 一気に春らしくなってきた。中野島入口から上河原堰を望む