多摩川 カワセミのホバリング
裏の多摩川、土手のサイクリングロードから河川敷を眺めていると、カワセミがホバリングしていました。
ホバリングとは空中の同じ位置に留まって羽ばたくことでカワセミの場合は、上空から水中のエモノを探すか、或いは樹上などから見つけたエモノに向かってジャンプした直後にそのエモノを見失った時などに位置確認のために行うということらしい。直線的に飛ぶときに比べると体全体がいろいろな形に変化するので高速連写で撮影するとなかなか面白い。
↓ 川面から高さ5~6メートルくらい
↓ 以下順番に
↓ 目標が定まったらしく急降下、着水点は見えなかった