移動
そいつはまずい・・ ウラナミシジミ

多摩川土手はウラナミシジミが全盛期、我が世の「秋」を謳歌しているのですが・・・ mats ウラナミシジミが吸蜜しているのは、「アレチウリ」(荒れ地瓜)、北米原産の帰化植物で駆除すべき「特定外来生物(植物)」に指定されてい […]

続きを読む
移動
世代をつなぐ ウラナミシジミ

裏の多摩川ではウラナミシジミがどんどん増えています。 mats 土手一杯に拡がっているクズの葉の下に隠れているピンク~紫の花穂のあちこちにウラナミシジミの白い卵が産まれていて、これから11月までは2~3回世代交代します。 […]

続きを読む
移動
季節は移ろう 多摩川のウラナミシジミ

立秋(8月7日)は過ぎたものの暑い日が続いています。ただ、多摩川に出てみると季節の移ろいを感じました。 mats 多摩川土手はクズが生い茂り簡単に河川敷まで降りていけなくなっています。ヤブを漕ぐようにクズの中を進むとあた […]

続きを読む
移動
日向ぼっこの蝶たち 多摩川

秋が深まり朝は肌寒い日もでてきましたが、陽が差して気温が上がってくると縮こまっていた蝶たちも活動し始めます。先日ハイムの遊歩道のまわりで日向ぼっこしている蝶たちを紹介しました。今日はお昼時、多摩川土手を散歩した時の蝶たち […]

続きを読む
移動
日向ぼっこの蝶たち 多摩川

秋が深まり朝は肌寒い日もでてきましたが、陽が差して気温が上がってくると縮こまっていた蝶たちも活動し始めます。先日ハイムの遊歩道のまわりで日向ぼっこしている蝶たちを紹介しました。今日はお昼時、多摩川土手を散歩した時の蝶たち […]

続きを読む
移動
蝶のディテール ウラナミシジミ

蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 秋に多摩川土手であち […]

続きを読む
移動
 秋の主役そろそろ引退 ウラナミシジミ

秋の主役宣言をしていたウラナミシジミ、晩秋となり、多摩川土手でも明らかにその数は減りボロボロの個体が目立ちますが中にはこんなに若々しいのも混じっています。もともと暖地性の蝶なのに、秋以降世代交代しながら北上して北海道南部 […]

続きを読む
移動
 秋の主役宣言 ウラナミシジミ

ウラナミシジミです。今、多摩川土手であちこち飛び回っています。クズのピンク~紫の花がたくさん咲いてますが、この花と蕾が小さい頃の食糧です。花や蕾をよく見てください、あちこちに白い小さな卵がついています。そしてぼくたちの小 […]

続きを読む
移動
 秋来ぬと・・ウラナミシジミ

  多摩川土手にピンク~紫のクズの花がちらほらと咲き出すと、そろそろウラナミシジミが出てないかと探します・・・やはりいました、一面に広がったクズ(食草です、但し食べるのは花や蕾)の葉上を猛スピードで飛び回ってい […]

続きを読む