東北の温泉地周辺(2) アカタテハほか
鳴子温泉郷の2回目です。 朝から気温は上がっているが散歩くらいはしないと、と思っても旅館周辺に森や林があるわけではないのでポツポツと建物がある田園風景の中を歩くことになる。民家の軒に新鮮なアカタテハがミネラル分を吸ってい […]
オオミズアオの想い出
お盆の頃、ヒグラシの蝉時雨を聴きに高尾山を訪れるのは年中行事ですが山頂で見つけたのは・・・ 山頂のベンチ横の下草でオオミズアオが羽化して翅を伸ばしていた。とても目立つ。こんな人混みで、とは思うが気に留める人がこれ程少ない […]
ソナタ悲愴 止まりはしなかった・・・
ちょっとパピヨネスクして(関係ないテーマに蝶のように飛ぶ、という勝手な定義)、久々ぶりにピアノの話題です。 ピアノは小学生の時に3年ほど習ってやめた後は大学受験前に気分転換というか現実逃避に少し触ってはいたが、それ以来、 […]
ルーヴルのお気に入り モナリザ
ちょっとパピヨネスクして(蝶や鳥とは関係ないテーマにいきなり飛ぶことと勝手に定義)、学校でルーヴルの作品でお気に入りがあったら紹介するというミニエクスポゼがありました。 以前に載せたルーヴルの怖い話の簡略版ですが仏語でや […]
横浜の緑地公園 ミドリシジミ出ず・・・
昨年、ついに見損ねたミドリシジミ、今年は見たいとミドリシジミ類の「聖地」とも呼ばれる横浜の公園に初めて行ってみたのですが・・・ この季節、ドクダミとアジサイが咲き誇っている。いよいよ梅雨という頃の風物詩的な花たち、冒頭画 […]
トロンプ・ロイユのエクスポゼ
久しぶりにパピヨネスク(「別の話題・テーマに蝶のように飛ぶこと」という勝手な定義))してフランス語ネタです。 前回はノートルダムの改修工事のエクスポゼ(フランス語の学習ではサンテーズと並んで必ず出てくるやっかいな代物で、 […]
ノートルダムのエクスポゼ
前回に続いて、またもやパピヨネスク・・・ 先般、授業のテーマとして取り上げられたパリのノートルダム大聖堂の修復工事の記事を書きましたがそれに関連した話題です。学校で冬学期も終りに近づいたので、2024~25年に見た中で最 […]
ルーヴル美術館 怖い話
ちょっとパピヨネスクして(蝶や鳥とは関係ないテーマにいきなり飛ぶことと勝手に定義)・・・ 最近、パリのノートルダム大聖堂の火事と改修工事のことを何回か書きましたが、これに続いてルーヴル美術館の大改修が発表されました。建物 […]
ノートルダム大聖堂 ステンドグラスあちこち
ノートルダム大聖堂の3回目(最終)、あちこちで撮影した教会のステンドグラスの紹介です。 ↑ トップはベルギーのブリュッセルにあるノートルダム・デュ・サブロン教会(Église Notre-Dame du Sablon d […]