ハイムのクロアゲハ
通路脇で訪花するクロアゲハが気分転換になりました。 mats
投票日の10日の日曜日、出かける予定があったので早朝から近所の小学校で投票し、なんとも気が重くやりきれない雰囲気で戻ってくると、ハイムの通路脇、薄紫のアガパンサスでクロアゲハが忙しく吸蜜していました。手元不如意のこんな時にはスマホが便利です。小刻みに花を変えながらしばらく遊んでくれたので神経がそちらに集中して束の間の気分転換になりました。
⇒ 参考 蝶百科図鑑 クロアゲハ
↓ モンキアゲハ、オナガアゲハ、ナガサキアゲハほかの「黒服」の代表格
↓ 飛翔だってなんとかかんとか撮れる・・
かなり大きそうですね。ナミアゲハはよく見かけますが、数年前よりサイズが大きくなっているような…。気のせいでしょうか?
娘にもっと興味をもってもらいたくて蝶のビンゴを一緒に作りました。
生田緑地などでやってみたいと思います。
あさぎ さん
こんにちは、確かに大きいです。見つけて、「オッ、でかい!」と思いました。どのアゲハも春型より夏型になると大型化するようですが昔に比べて特に大型化しているようには私には思えないのですが・・・感覚的な印象に過ぎません。生田緑地でも見られるモンキアゲハなどはもともと大型ですがいきなり前を飛ばれるとその大きさにびっくりします。
「蝶のビンゴ」すばらしい! お嬢様にも興味をもっていただければうれしいです。もともと、蝶を中心とした昆虫、その他の生きものを通じてこの地域の恵まれた自然環境を楽しんで頂く手がかりを提供しようというのがこのサイトの趣旨ですので、たいへんうれしいコメントでした。ありがとうございます。
確かにモンキアゲハは迫力がありますね。東高根で吸水していて、かなり大きいので驚きました。
成虫だけでビンゴを作ろとしていたら、娘が「さなぎ」と言ったので描き入れました。
夏休みの自由研究によさそうという声もあったので、活用してみたいと思います。
あさぎ さん
夏休みの自由研究! なんという懐かしい響き・・・
楽しみですね!