生田緑地散歩 ルリビタキほか 番外
1月下旬のお昼時、暖かい陽射しに恵まれた生田緑地を散歩してみました。 mats
緑地に入いったとたんにルリビタキ(オス)が出迎えてくれました。体の上半分が美しい青(名前は瑠璃色からきている)なのはオスだけでメスはやや緑がかった褐色(尾の先だけわずかに青い)で余り目立ちません。
すぐ横ではシジュウカラが枯れた葦(アシ)の茎をつついては引っ張って剥がしていました。おそらくエサとなる昆虫の幼虫でもいるのでしょう。
1月下旬のお昼時、暖かい陽射しに恵まれた生田緑地を散歩してみました。 mats
緑地に入いったとたんにルリビタキ(オス)が出迎えてくれました。体の上半分が美しい青(名前は瑠璃色からきている)なのはオスだけでメスはやや緑がかった褐色(尾の先だけわずかに青い)で余り目立ちません。
すぐ横ではシジュウカラが枯れた葦(アシ)の茎をつついては引っ張って剥がしていました。おそらくエサとなる昆虫の幼虫でもいるのでしょう。
Sophia さま
コメントありがとうございます。12月~3月は周辺ではほとんど蝶を見かけないので、番外編として元気に活躍している鳥の記事が増えています。ルリビタキはそれほど珍しい鳥ではないのですが、ご覧の通りきれいで可憐なので出会うと嬉しい鳥の一つです。