多摩川 マガモのけんか
時々、原因不明の けんか を見ることがあります。水鳥の場合、しぶきがあがって迫力が倍増します。

多摩川の宿河原堰。マガモのオス二羽が激しく争っていた。因みに手前で他人顔してるのはメス。マガモは一夫多妻制のようであるが、そのイメージとは結び付かない。モテメス?
↓ 最後は右側のオスが逃げ飛んで決着した。

↓ 過去のけんか。 まずはコサギ 原因不明のジュラシックパークを彷彿とさせる激しい戦い (アーカイブ 2023年12月3日 多摩川上河原堰)

↓ ヒレンジャク 原因は2羽の間の木の俣のところに雨水が溜まっていて、この水場をめぐる争い (アーカイブ 2024年2月20日川崎市内)

↓ 冷戦 カワセミ。夫婦間(手前がメス)のいざこざ (アーカイブ 2024年3月3日 上河原堰)


