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可愛すぎる ツバメ 番外 + 大文字のノスタルジー

多摩川河川敷の砂地にツバメが群れていたのですが・・・ mats 巣立ちしてまだ間がないのかも知れませんが近づくとすぐ飛んでしまうのでかなり遠くからの撮影です。砂地に7~8羽が集まっていました。ツバメは子育てが終わって秋口 […]

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デザインはエンブレム キマダラカメムシ 番外 

歩きスマホなど絶対にやりませんが、木になにかとまってないか?鳴いてる蝉はどこにいる?サンショの葉にアゲハの幼虫はいないか? などと歩きながらいつもキョロキョロするくせはなおりません。これも結構危ないのかも・・・今日、木の […]

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ホバリング吸蜜 ホシホウジャク 番外

生田緑地の満開のクサギ、蝶はクロアゲハのみ時折飛来しますが、その横では・・・ mats スズメガの一種、ホシホウジャクが器用にホバリングしながら長い口吻を伸ばして吸蜜しています。普段は渦巻きのように丸まっている口吻をどう […]

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ホバリング吸蜜 ホシホウジャク 番外

生田緑地の満開のクサギ、蝶はクロアゲハのみ時折飛来しますが、その横では・・・ mats スズメガの一種、ホシホウジャクが器用にホバリングしながら長い口吻を伸ばして吸蜜しています。普段は渦巻きのように丸まっている口吻をどう […]

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危機一髪 ツマグロヒョウモン

蝶が卵から成虫になる比率というのはせいぜい1%~2%くらいで、鳥に食べられたり、ハチに寄生されたり、羽化するときに落下したりと私たちが目にする飛んでいる蝶は幾多の試練を乗り越えてきた強者でであり、また強運の持ち主でもあり […]

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生田緑地のクロアゲハ

暑い中、満開のクサギに飛来していたのはクロアゲハです。 mats 昨年は、この木にはほかにもカラスアゲハ、アゲハ、オナガアゲハ、ナガサキアゲハなどのアゲハ類が来ていましたが、今年はクロアゲハだけ??何が影響しているのかさ […]

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さすが王者のど迫力 オオムラサキ

月初の暑い日曜日、高尾山でスミナガシの撮影をしていたときにはるか上空をゆうゆうと飛んでいたひときわ大型のタテハチョウ、オオムラサキ。降りてくる気配などありませんでしたが、なんとなく気になり後日再訪してみると・・・ mat […]

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何だこりゃ? アカハネナガウンカ 番外

多摩川土手、ウラナミシジミが飛び回っていますが、そのかたわらで・・・ mats 何だ、このひょうきんな面構えは? 多摩川土手でウラナミシジミを撮っていたらクズに奇妙なのがとまっていました。アカハネナガウンカというカメムシ […]

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季節は移ろう 多摩川のウラナミシジミ

立秋(8月7日)は過ぎたものの暑い日が続いています。ただ、多摩川に出てみると季節の移ろいを感じました。 mats 多摩川土手はクズが生い茂り簡単に河川敷まで降りていけなくなっています。ヤブを漕ぐようにクズの中を進むとあた […]

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高尾山の蝉時雨(せみしぐれ) ヒグラシ 番外

8月1日(日)暑すぎてほとんど何もいなかった生田緑地をあとに高尾山に行ってみると迎えてくれたのは蝉時雨でした。 mats 8月1日午後、高尾山の頂上を目指します。薄暗い森林の小径に降り注ぐのは蝉時雨、それもいかにも暑そう […]

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