ヴェロキラプトル
久々ぶりに番外編です。そうだ京都、行こう!
関西に用があり今回は家内も一緒なので帰り京都で3月30日に一泊することとした。気温が数日下がっていたため花見には若干早めではあったがもとより揃って桜が余り好きでないので気にはならない・・・ということで以前、仏語学校のテキストでロボット、人工知能のテーマで取り上げられていて、一度泊ってみたかった「変なホテル」を予約したのだが、受付には映画のジュラシックxxシリーズでお馴染みのヴェロキラプトルが並んでいた。尚、「変な」というのは「奇妙な」ではなく「変わり続けることを約束する」だそうだが、明らかにキャッチーな駄洒落。でも、横文字ではHenn na Hotel と書かれていてなんだかよくわからない。HISグループの運営。
⇒ 動画 ホテルレセプション
実際にはチェックインにしてもカウンターの前のタッチパネルを自分で操作するだけなのでそれほど何かやってくれるわけではないがなんとなく印象的ではある。JR京都駅の南側再開発地域は新しいホテルが林立していて風景は随分変わった。因みにタクシ-の運転手さんがぼやいていたが「どんどんあっちこっちに新しいホテルができて覚え切れへん! だいたい何語かわからん名前付けよって、ABCで書かれても読めへんし! お客さんの半分以上は外国人、やりとりは携帯見せながらが多いんですわ。まあ、それはありがたいことなんやろけど、物価が高うなってラーメン2000円言われても私ら日本人が食べられへん! 米からして高うなったうえにほかの米混ぜとるし、シジミなんかホンマはどこのもんなんか怪しいもんや」、まだまだボヤキは続き相当溜まっているご様子。でも、ほぼ同感・・・
京都では幼稚園までと大学の4年間の計10年を暮らしたに過ぎず今やただの観光客に過ぎないが初日は到着早々、銀閣寺近くのうどん屋(おめん:御麺からきているらしい。学生の頃にすでに店はできていたがその後、ニューヨークにまで出ているらしい)でセットの御膳をいただく。それにしても外国人の多いこと、どうやってこんな店を?と言っても携帯一つあればほぼ何でも調べられる。この種のお店は基本的には予約の数は絞って、表で名前を書いて並んで順番を待つ方式が多いようだ。
↓ 特に鯖鮨には感激。ちょっと食べログ化した・・・
↓ みんな外で待つ。晴れていてそれほど寒くなかったのはラッキー
↓ 順番待ち。因みに✔は英語メニュー希望者
↓ 食後、銀閣寺が近いので久しぶりに行ってみた。人が入らない写真はほぼ不可能
↓ 金閣寺と違い火災には遭っていないと記憶するが500年以上もどうメンテしているのだろう? 最近公共建築物に木材をふんだんに使った設計をした結果、あっという間に各地で問題が出だしていることを思うと立派なものだ
↓ 銀閣寺付近よりの哲学の散歩道。桜並木は3分咲き
↓ 蹴上のインクライン(昔の通園路!)の桜はもう少し咲いていた
インクライン:琵琶湖疏水による舟運ルートの一区間をなす傾斜鉄道で南禅寺・蹴上間の延長582m、落差36m。この36mの高低差を克服するために舟を台車に乗せ、ケーブルカーと同じ原理で運んだもの