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多摩川散歩 外来植物と蝶たち

雨かと思いきや晴れた日曜日、裏の多摩川を散歩したところ花の様子が随分変わっていました。 mats 河川敷を大きく支配しているのは2つの花:上のヒメアカタテハがとまっている紫のアレチハナガサと、下のモンキチョウがとまってい […]

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モンキチョウ どういう意味?

モンシロチョウとモンキチョウ、いずれも春に出てくる代表的な蝶ですが「モンキチョウ」とはどういう意味でしょう? mats 上の写真、モンシロチョウだと思った方はいませんか? これは、モンキチョウなのです。でも、モンキチョウ […]

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 多摩川を飛ぶ モンキチョウ

多摩川の上をのんびりと川面に自分の白い影を落としながらモンキチョウのメスが飛んでいます。隅に見えているのは岸に咲くアメリカセンダングサ、北米原産の帰化植物です。帰化植物とはウィキベディアによれば:「単に国外から入った植物 […]

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 背に腹は・・モンキチョウの選択

  多摩川土手を歩いているとモンキチョウが薄紫色のアレチハナガサに飛来していました。あれっ?この花はきらいじゃなかったっけ? 初夏のころ多摩川に黄色、紫、白と色だけでなく種類も量もいろんな花が咲き誇っていた頃は […]

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 多摩川のモンキチョウ

多摩川河川敷の散歩第4弾のモンキチョウです。この時期では最も数は多いように感じます。とまる花にこちらから注文はつけられませんがなぜかこのキバナコスモスが一番好きらしく、色の感じは余り写真映えしません。5月頃に咲き誇ってい […]

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