再登場 ヒゲナガ訪花 番外
多摩川土手でも河川敷でも咲き乱れている紫色のナヨクサフジにつられて、このところ大発生しているヒメウラナミジャノメもきっと訪花してるはずと思って行ってみました。 mats ナヨクサフジに行きつく前に、土手の斜面のハルジオン […]
多摩川散歩 いきなり増えたヒメウラナミジャノメ
紫のナヨクサフジが多摩川土手、河川敷に増えたのに歩調を合わせるようにヒメウラナミジャノメも増えています。 mats 土手、河川敷を歩いていると足元からぎこちない調子でヒメウラナミジャノメが飛び立ちます。先日の記事で紹介し […]
多摩川散歩 いきなり増えたヒメウラナミジャノメ
紫のナヨクサフジが多摩川土手、河川敷に増えたのに歩調を合わせるようにヒメウラナミジャノメも増えています。 mats 土手、河川敷を歩いていると足元からぎこちない調子でヒメウラナミジャノメが飛び立ちます。先日の記事で紹介し […]
探蝶漫遊記 ⑰稀少なジャノメ マサキウラナミジャノメほか (石垣島遠征2)
今年の2月に訪れた石垣島、余り蝶が活動しない時期であることに加えて天候も良くなかったため撮り残した蝶が少なからずありました。そこで思い立って10月中旬に再訪したので何回かに亘って紹介します。尚、前回の石垣島遠征記は3月2 […]
見直した! ヒメウラナミジャノメ
地味、目立たないとレッテルを張られているヒメウラナミジャノメですが美しい姿をひとつ。 mats 6月も終盤の新治市民の森、1年に一度しか出てこないミドリシジミやアカシジミといったゼフィルスたちが表舞台から姿を消すと1年に […]
蝶のディテール ヒメウラナミジャノメ(2)
蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 以前にこの […]
地味ですが、それがなにか? ヒメウラナミジャノメ
いつも地味だとか、目立たないとか評価するので、チョウから反撥をくらいそうですが、多摩川土手でも生田緑地でも数が増えてきたヒメウラナミジャノメ、地味ながら花とコラボするとジャノメ「蛇の目」がよく目立ちます。 mats アブ […]
蝶のディテール ヒメウラナミジャノメ
蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 羽のデザインとは関係 […]
多摩川のヒメウラナミジャノメ
多摩川河川敷にヒメウラナミジャノメがいました。5月の初めころから出ていたので、もうこれは2化目の個体(5月の蝶が産んだ卵が幼虫、蛹を経て羽化したもの)でしょう。ジャノメというのは「蛇の目」で地味ながら目玉模様はそれなりに […]