秋に向かって ウラギンシジミ
久し振りに市内の森林公園に行ってみました。多摩川では秋を感じさせるウラナミシジミが出てきましたが、こちらでも・・・ mats ウラギンシジミ(オス)が下草で開翅していました。メスはこの橙色の部分が銀白色~グレーなのでオス […]
暑すぎた生田緑地 ウラギンシジミ
8月1日(日)久し振りの生田緑地、暑すぎました。 mats ホタルの季節:6月11日~6月末、緑地でもっとも蝶・昆虫・鳥が見られるコースの大部分がホタルの保護、観察者の密集防止の目的から通行止めになり足が遠のいていたので […]
暑すぎた生田緑地 ウラギンシジミ
8月1日(日)久し振りの生田緑地、暑すぎました。 mats ホタルの季節:6月11日~6月末、緑地でもっとも蝶・昆虫・鳥が見られるコースの大部分がホタルの保護、観察者の密集防止の目的から通行止めになり足が遠のいていたので […]
チラリ? ミドリとウラギン
蝶の羽、表と裏は随分違います。小学校で習った蝶と蛾の違い:蝶は羽を閉じてとまる・・ウソとまでは言いませんが例外だらけでそもそも蝶と蛾を区別することも余り科学的な意味はないようです。 mats 5月末、荒川沿いの森林公園で […]
赤と銀の閃光 ウラギンシジミ
あちこちの緑地や公園でウラギンシジミをよくみかけます。飛ぶのが速く、オスの場合、羽の表の橙色と裏の銀色がめまぐるしく輝くジグザグの閃光のようです。 mats ふと、咋秋はウラギンシジミを何回か取り上げたのに、その頃の橙色 […]
続いて旅立ち ウラギンシジミ
つい先日ウラナミシジミがバルコニーから旅立ったのに続き今度はウラギンシジミです。銀色の羽の裏にちなんだ命名ですが、飛んでいてもその銀色はよく目立ちます。幼虫が大きくなってくると以前の記事で紹介した線香花火のシャカシャカで […]
ウラギンシジミの線香花火
3日前の記事でウラギンシジミが、秋の主役はウラナミシジミでなく自分たちだと息巻いていましたが、その中で「敵が近づいたら2本の角から線香花火みたいなのを出しておどかしてやるのよ、みんなスタコラ逃げていくわ」とえらそうに語っ […]
主役はワタシよ ウラギンシジミ
ワタシはウラギンシジミ。ウラナミの連中が「ぼくたちが主役です」なんて生意気なこと言ってるらしいから頭にきてるの。数が多けりゃいいってもんじゃないでしょ、まったく・・・だいたい小さいときからガードマン(とはいっても、たかが […]
秋来ぬと・・その2 ウラギンシジミ
昨日紹介したウラナミシジミに続き、秋の訪れを感じさせる代表的な蝶:ウラギンシジミ。多摩川土手に繁茂する食草のクズの葉上にとまっていますが、羽の表には銀色(銀白色)の斑。なんで「ウラギン」? その答:写真はメスです。オスの […]