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 ミチオシエ?

  ハンミョウ(漢字で書くと「班猫」)、別名「ミチオシエ」。足元から飛び立ち2~3m先にとまるのを繰り返しますが道が合ってるかどうかは保証の限りではありません・・・幼稚園(永観堂という京都のお寺)まで暮らした京 […]

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 蝶に見える蛾 遠征編(長野県南佐久郡)

  実は「トラガ」という昼行性の蛾です。羽の表には青いラメまで飛んでいて派手なタイプですが余り多くは見られないらしいのでラッキーでした。花はオカトラノオです。 mats 番外

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 ジャノメチョウの代表 遠征編(長野県南佐久郡)

  アザミの葉にとまるジャノメチョウ。多摩川河川敷にもいるとのことを聞きますがハイム周辺では見たことはありません。高原ないし山地の明るい草原に多い陽性なジャノメチョウで、目玉模様の真ん中の青紫のワンポイントはな […]

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 山地性のヒョウモン 遠征編(長野県南佐久郡)

  アザミで吸蜜しているのはウラギンヒョウモン。羽の裏が銀色ということでしょうが、ネーミングとしてはかなり厳しい・・・よく似た別種のヒョウモンに「ギンボシヒョウモン」というのがいてこの2種の判別はなかなか困難で […]

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 豹柄のタテハ ミドリヒョウモン 遠征編(長野県南佐久郡)

  ミドリヒョウモンというタテハの仲間で撮影地は八ヶ岳山麓の野辺山、白いオカトラノオで吸蜜。ハイム周辺では見られませんが山地では最も多いヒョウモンという印象があります。ヒョウモンとは豹柄の紋のことでヒョウモンチ […]

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 ちょっと残念なクジャクチョウ 遠征編(長野県南佐久郡)

  ハイム周辺では見られない蝶で、八ヶ岳山麓、標高1633mの美鈴池周辺で撮影したクジャクチョウというタテハの仲間です。曇っていて蝶は殆どいないし、あまつさえ小雨もようとなりちょっとがっくりしていたところ、遊歩 […]

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 アイノミドリシジミの卍巴(まんじどもえ) 遠征編(長野県南佐久郡)

  先月末に紹介しました長野県南佐久郡で撮影したアイノミドリシジミの続編です。金緑色に輝くオスは見晴らしの良い樹上にとまり、自らのテリトリーに入ってくるメスを待つと共に、他のオスが侵入してくるとクルクル回転した […]

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 金緑色の輝き アイノミドリシジミ 遠征編(長野県南佐久郡)

  xxxミドリシジミと名前がつけられてるシジミチョウは日本に13種いますが(オスが緑色に輝かないクロミドリシジミを除いて全てのオスは緑~青緑に輝きます)、その色調と輝き方は同じではありません。ハイム周辺で見ら […]

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 生田緑地の大衆食堂

  先日、カブトムシのオス同士の決闘の末、敗者がスタコラ逃げてゆく写真をアップしましたが、今回は同じコナラの樹液の大衆食堂に集まる面々です。カブトムシは上下や樹の裏側も合わせると7ついました。蝶はクロヒカゲにヒ […]

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 生田緑地のアカトンボ、アオトンボ

  生田緑地のホタルの里です。羽以外は全身真っ赤なショウジョウトンボ♂・濃青~水色のシオカラトンボ♂が並んでくれました。アカトンボというと秋を連想しますがこのショウジョウトンボを含め […]

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