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 エントランスの訪問者 番外 オオミズアオ

ハイムのエントランスは夜も照明がついているため主として夜行性の様々な生物が集まります。朝方や夜に、壁や床にとまってじっと動かない蛾や甲虫を見た経験はみなさんおありのことと思いますのでシリーズで紹介していきます。まず蝶はい […]

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 サンゴの海 番外 遠征編(宮古島)

この海の色は独特です。もちろんサンゴ(珊瑚。イソギンチャクの仲間の刺胞(しほう)動物に属します)が大きく影響しています。砂浜も遠浅の海の底も細かく白い砂の部分が広がっていて、この砂は本州の海と違い山からの土砂が運ばれたも […]

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 ニモがいた! 番外 遠征編(宮古島)

3月下旬につき海開き前でしたが、せっかく南の島に来たのだからシュノーケルくらいはやってみようと、新城(アラグスクと読みます)海岸でウェットスーツを借りて海岸線せいぜい10m位の所まででポチャポチャのベースで海の中を覗いて […]

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 マダラチョウがいっぱい 遠征編(宮古島)

マダラチョウはかつては、マダラチョウ科として独立していましたが、最近ではタテハチョウ科のマダラチョウ亜科ということになっています。ただ普通のタテハチョウとはずいぶん感じが違います。来間島の竜宮城展望台で撮影したリュウキュ […]

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 エントランスの訪問者 カマドウマ

ハイムのエントランスは夜も照明がついているため主として夜行性の様々な生物が集まります。朝方や夜に、壁や床にとまってじっと動かない蛾や甲虫を見た経験はみなさんおありのことと思いますのでシリーズで紹介していきます。まず蝶はい […]

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でかい! オオゴマダラ 遠征編(宮古島)

生田緑地やちょっと離れた東高根森林公園(溝の口)ではアサギマダラが唯一のマダラチョウの仲間です(最近見られなくなったゴマダラチョウ、ハイムでも生息している外来種のアカボシゴマダラの二種は同じタテハチョウ科に属してはいます […]

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 見るからに精悍 ナミエシロチョウ 遠征編(宮古島)

センダングサで吸蜜するナミエシロチョウです。モンキチョウなどに比べるとたくましく精悍でいかにも南国の蝶といった感じがします。島尻マングローブ林で撮影。「島尻のマングローブ林は奥行き約1kmの入江に発達しており、ヤエヤマヒ […]

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 南国の蝶 アマミウラナミシジミ 遠征編(宮古島)

ハイム蝶百科図鑑の企画が始まる前、今年の3月下旬に3日間沖縄の宮古島を訪れました。 ハイム廻りは蝶の冬枯れの時期でもあるので、何回かに亘って南の蝶(番外含む)を紹介します。沖縄は不思議にそれまで縁が無く初めての訪問で、蝶 […]

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 蝶のディテール ミドリシジミ

蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 目玉の話題です。ミド […]

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 蝶のディテール ヒメウラナミジャノメ

蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 羽のデザインとは関係 […]

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