鳥の顔 赤い眼 カワラバトほか 番外
今回の鳥の顔はハトの印象的な眼です。 mats 裏の多摩川、少し上流の上河原堰堤には水鳥を初めとする鳥が沢山集まっています。そしてハイムではバルコニーで巣を作ったりして問題を引き起こしているカワラバトも群れています。よく […]
うっとうしい毎日 番外
雨が続くうっとうしい毎日、「鬱陶しい」などと漢字で書くとさらに気分が落ち込みます・・mats 6月8日に「梅雨入り宣言」と言われるものの実際には気象庁は「関東甲信越は梅雨入りしたとみられる」であり「6月8日頃」と控えめに […]
群飛 オオミドリシジミ
近くの生田緑地では殆ど見られなくなったオオミドリシジミ、ちょっと遠出して見てきました。 mats 朝7:30、テリトリーを張るはずの展望台付近、曇っているためかまるで動きはありません。そして陽が差してきた8時、堰を切った […]
水との戦い ミドリシジミ
前回、空振りに終ったミドリシジミの撮影。今回も文明の利器長靴をはいて埼玉の森に臨んだのですが・・・ mats 6月3日、4日と週末二日は、公用と私用でともに疲労困憊、精魂尽きた状態だったたので、5日の月曜は午前を休んで埼 […]
生田緑地 ヤンマとシマヘビ 番外
生田緑地の水田、ン? ギンヤンマみたいだけどちょっと違う・・・ mats もう出ているはずのアカシジミやウラゴマダラシジミがいないかと歩き回っていて見つけたヤンマ。おなじみのギンヤンマとは少し違うような気がして調べてみる […]
裏の多摩川 シジミたち
このところ遠足が続いたので晴れた日曜日、裏の多摩川を覗いてみました。 mats 年に一度春にしか出てこないツマキチョウ以外は成虫としての蝶が種類による違いはあるもののあと何度か羽化します。トップのルリシジミは年に数回世代 […]
再チャレンジ ウラゴマダラシジミ
先日の記事では到着時刻が遅すぎたため落ち着きがなく飛び回るだけだったウラゴマダラシジミに再チャレンジです。 mats 今回は早朝に現地に着くことができたので、きっと下草にとまっていると思い探したものの一向に見つかりません […]
ちょっと遅かったか ウラゴマダラシジミ
もう4~5日、もう4~5時間早ければと少し悔やまれましたが、なんとかかんとか今年、ゼフィルスと称する一連のシジミチョウの初撮りでした。 mats ウラゴマダラシジミを観察しようと東京のイボタ(食樹です)林に着いて歩き回っ […]
ナヨクサフジの海を飛ぶ ヒメウラナミジャノメ
多摩川土手、紫のナヨクサフジの海を飛ぶヒメウラナミジャノメです。 mats 海のように広がっていた紫のナヨクサフジの上を飛び回るヒメウラナミジャノメ。このところナヨクサの全盛期は過ぎ去ったようですが、つい3週間くらい前の […]