モンキチョウ どういう意味?
モンシロチョウとモンキチョウ、いずれも春に出てくる代表的な蝶ですが「モンキチョウ」とはどういう意味でしょう? mats 上の写真、モンシロチョウだと思った方はいませんか? これは、モンキチョウなのです。でも、モンキチョウ […]
名前がおかしい ツマキチョウ
先日、ハイム内の花を訪れていたツマキチョウを紹介しました。羽の先(ツマ)が黄色いからつけられた名前ですが・・・ mats 東高根森林公園で撮影したショカッサイを訪れるツマキチョウ(4月上旬)。ちっとも黄色くないのに! 実 […]
蝶のディテール ベニシジミ
蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats 春はギフチ […]
多摩川 菜の花を訪れる蝶たち
4月になって多摩川河川敷で一番目につくのは菜の花(アブラナ)で、いろんな蝶が訪れます。全て中野島での撮影です。 mats おなじみのベニシジミ。何度も世代交代し晩秋まで見られます。 参考 蝶百科図鑑 ベニシジミ ツバメ […]
春爛漫 多摩川のオタマジャクシ・鯉の産卵 番外
蝶の写真を期待してたのに・・・ごめんなさい、ちょっと脱線して周辺生物の近況報告として、多摩川の水溜まりの光景です。 mats 最近、いろんな蝶が出てきたり、オイカワの稚魚が群れをなしたり、カワセミが食事に訪れる多摩川の水 […]
多摩川 化粧濃いめのツバメシジミ
例年のように相模湖の奥の「春の女神:ギフチョウ」で本格的に開幕しましたがいよいよ春爛漫。多摩川にもいろんな蝶が出てきています。人間界の混乱や、咲き出した途端の雪で「出花」をくじかれた桜をよそに蝶たちは例年より早めに出現し […]
多摩川に戻ったカワセミ 番外
私たちの裏庭ともいえる多摩川のハイムから少し下ったあたりの水溜まりにカワセミが戻ってきています。よく見かけるのになかなか写真が撮れませんでしたが運良く撮影できたので紹介します。 mats 先日、昨秋の台風で水溜まりの藻が […]
蝶のディテール オオミドリシジミ
蝶の羽には全体としての美しさの他に、鱗粉の配列が織りなす模様と色彩の中心となるディテールがあります。私たちを惹きつけてやまない蝶(及び番外)の魅力をシリーズでデザインのディテールから迫ってみました。 mats オオミド […]
ハイムのツマキチョウ
春先に出てくる蝶のひとつであるツマキチョウをハイムでみかけました。 mats 春分の日、ハイムの南側遊歩道わきのハナニラにツマキチョウのオスが飛来していました。昨年、この周辺ではツマキチョウが例年に比べずいぶん多かったの […]