ギフチョウ周辺 ミヤマセセリほか

ギフチョウといつもセットで現れるいくつかの蝶たちの話題です。 mats

登山口、登りの途中、そして山頂とあちこちで見られるのはミヤマセセリ。トップは登山口ですが羽化して時間がそれほど経っていない新鮮な個体です。チラチラと地を這うように飛び回っては枯落葉で開翅してお決まりの姿の日光浴。もちろん時折花で吸蜜することも。

⇒ 蝶百科図鑑 ミヤマセセリ スギタニルリシジミ(ルリシジミのページ) ヒオドシチョウ

↓ 口吻をのばして何を吸っているのだろうか?

↓ 後翅も見せて開翅

↓ 山麓のサクラに飛来

↓ スギタニルリシジミ、とまっているときは開かないので翅表は飛んでる時のみ(⇒図鑑ルリシジミ参照)

↓ 山頂のヒオドシチョウ

 

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

アップロードファイルの最大サイズ: 10 MB。 画像 をアップロードできます。 ここにファイルをドロップ