探蝶漫遊記 ⑨シロチョウたち(石垣島遠征)

いつも印象的なのは、ツマベニチョウを初めとするシロチョウたちの存在感です。 mats

トップはナミエシロチョウ。とにかく飛ぶのが速くモンキチョウに比べても体格が一回り大きくしっかりしている印象を受けます。それに比べるとキチョウ類(同じシロチョウ科ではあるものの)は、タイワンキチョウ、ミナミキチョウなど多摩川辺りでとんでいるキタキチョウとほとんど差はありません。なお、漫遊記は年明け1月も続きます。

↓ タイワンシロチョウ 見るからに筋肉質で飛ぶのも速い

↓ タイワンシロチョウの翅の表

↓ ウスキシロチョウ 飛翔能力が高く関東周辺で迷蝶として見られることも(私は見たことなし)

↓ ウスキシロチョウ 飛翔

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

アップロードファイルの最大サイズ: 10 MB。 画像 をアップロードできます。 ここにファイルをドロップ