夏の終りのアカトンボ 遠征編(信州入笠山 その3)
入笠山のお花畑(海抜1780m)を訪れるのは蝶だけではありません。ナツアカネもたくさんいて、吸蜜するわけでもないのに橙色のフシグロセンノウ(茎の節部分が黒いのでつけられた名前です)にとまってました。背景にはツリガネニンジン(右手前の薄紫)、少し青が濃いホソバトリカブト(猛毒!)や黄色のオミナエシなどが見えています。アカトンボのとまるところとしての既成概念的なイメージと違うため、なんとなく違和感のうちに撮った写真です。
mats 番外編
入笠山のお花畑(海抜1780m)を訪れるのは蝶だけではありません。ナツアカネもたくさんいて、吸蜜するわけでもないのに橙色のフシグロセンノウ(茎の節部分が黒いのでつけられた名前です)にとまってました。背景にはツリガネニンジン(右手前の薄紫)、少し青が濃いホソバトリカブト(猛毒!)や黄色のオミナエシなどが見えています。アカトンボのとまるところとしての既成概念的なイメージと違うため、なんとなく違和感のうちに撮った写真です。
mats 番外編