鳥の顔 赤い眼 カワラバトほか 番外 

今回の鳥の顔はハトの印象的な眼です。 mats

裏の多摩川、少し上流の上河原堰堤には水鳥を初めとする鳥が沢山集まっています。そしてハイムではバルコニーで巣を作ったりして問題を引き起こしているカワラバトも群れています。よく見るとこれがなかなか美しい(・・と感じない人も多いらしく、「怖い!」という人も・・まあ、群れて廻りで飛ばれると大昔のヒチコックの「鳥」みたいな印象がないではない)、首から胴にかけての構造色の緑と紫に加えて赤い眼は印象的です。最下段はキジバト。

二番目は石垣島で撮影したチュウダイズアカアオバト。黄緑色の顔に精緻な配色の眼(瞳孔と虹彩に分かれます。2月上旬)。

↓ キジバト 東高根森林公園 2月上旬

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